[邪な愛撫 後編](1/10)
複数×公園×視姦
結局、絢香が連れてこられたのは公園だった。
うずく秘部は、すでに洪水の様に溢れ、犯人の腕に掴まりながらでないと、歩けなくなっていた。
「…は、ぁあ」
「ついたよ、絢香ちゃん」
犯人は、意外と若かった。絢香は四十代くらいを想像していたのだが、だいたい二十代前半くらい。
短い黒髪は、犯人が良い会社に務めていることをあらわしているようだ。
「絢香ちゃん、周り見てみなよ」
犯人は、前を向いたままで絢香にそう言った。
言われてキョロキョロしてみれば、そこには驚くべき光景。
ディープなキスをしている人。
彼女の太ももに手を這わせている人。
ベンチに座っているみんなが、そんなことばかりしていた。
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